<2013/11/26>
之前追紅葉去了一趟嵯峨野常寂光寺 、因天気不太好才走一処就回家、
隔幾天再次飆鉄馬去二尊院與祇王寺、
当天天気好很多、依然由丸太町到底転入嵯峨野、
途中拍了路邊銀杏樹、丸太町也是一整排的銀杏道路、
追紅葉到此、
鍬山神社、南禅寺天授庵、毘沙門堂、常寂光寺、栗生光明寺、善峰寺、神護寺、真如堂
和「二尊院」都是值得推薦的紅葉名所
二尊院(にそんいん)位於京都市右京区嵯峨野的天台宗寺院、
山号「小倉山」、正式名称「小倉山二尊教院華台寺」、
創建於承和年間(834~847)、供奉本尊「釈迦如来」、「阿弥陀如来」、
開基者「圓仁」、「嵯峨天皇」、巡礼札所法然上人二十五霊場第17番、
「二尊院」名称由来是因寺内安置「発遺釈迦」和「来迎阿弥陀」両尊如来像、
境内據説是藤原定家的時雨亭舊跡、平
安時代初期嵯峨天皇勅令圓仁(慈覚大師)建立的寺院、之後荒廃、
鎌倉時代初期法然弟子湛空重新興建、応仁之乱戦役将堂塔伽藍全焼失、
本堂與唐門於30年後永正18年(1521)由三条西実隆再度重建、
総門伝説是伏見城的「薬医門」移築至此
Δ二尊院総門
将愛車駐輪在総門外右側上鎖後直接進入買票
Δ拝観券¥500円
Δ境内
進入総門之後便是着名的「紅葉の馬場」、這條参道就是二尊院的紅葉景点之一、
来得正是時候、紅通通一片天~(●^o^●)~♪
Δ弁財天堂
Δ本堂
本堂在永正18年(1521)由三条西実隆重建、
本堂勅額是後奈良天皇親手宸筆「二尊院」
Δ勅使門(唐門)
勅使門(唐門)在永正18年(1521)由三条西実隆重建、
唐門勅額是後柏原天皇親手宸筆「小倉山」
勅使門也是遊客拍摂景点、透過門扉可見到光影下的紅葉
欣賞完二尊院紅葉、接着又騎往附近的祇王寺
所在地
京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
拝観時間
9:00~16:30
拝観料
大人・大学生・高校生・中学生一律500円、小学生以下無料(免費)
30名以上団体特優価一人300円
駐車場
有り、自家用車15台(無料)
交通アクセス
①従「JR京都駅」乗坐市巴士28号系統至「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約10分鐘
②従「四条烏丸」乗坐市巴士91号系統至「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約10分鐘
(※市巴士下車処「嵯峨釈迦堂前」就是丸太町、
往嵐山方向西走過信号灯、直走到底之後右転、到那児再問路人、很好找)
③従「JR京都駅」乗坐山陰本線至「JR嵯峨嵐山駅」下車、徒歩約15分鐘
(※「JR嵯峨嵐山駅」下車由「竹林の道」進入)
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